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雑記
「―3ヵ月の水道料金、8万ポンド!!」
身に覚えのない請求額は増す一方!――3ヵ月の水道料金、8万ポンド!!
身に覚えのない高額の水道料金を請求された上、水道会社に間違いを指摘しても問題は解決されないまま請求金額は月ごとに増していき、ついに3ヵ月で8万ポンド(約1,600万円)以上もの請求と、期限までに支払わなければ法的手段に訴えるという「注意書き」まで受け取った一家のニュースが報じられた。
バッキンガムシャーのハイ・ウィコムで2人の子供たちと住むフィン夫妻は、3月のある日、水道の使用量メーター読み取りの後で水道会社「テムズ・ウォーター」から送られてきた水道料金に驚愕。そこにはいつも支払っている150ポンド(約3万円)程度の水道料金とはほど遠い、4,000ポンド(約80万円)の金額が請求されていたという。
何かの間違いであるとし、夫妻が水道会社に連絡をとったところ、会社側は問題解決を約束。しかし、高額請求書はその後も送り続けられ、夫妻はその都度苦情を訴えたものの、会社側は同じ約束を繰り返すだけだったとされる。
5月には5万3,280ポンド(約1,065万6,000円)、6月には2万4,090ポンド75ペンス(約481万8,150円)と異常な請求は続き、ついには7日以内の支払期限中に請求額を支払わない場合は法的手段に訴える旨までもが付記されていたという。
近々引越しを予定していたというフィン夫妻だが、このような高額請求を受けたために住宅ローンを組むことも難しくなったとし、「テムズ・ウォーター」を非難。水道会社の監視団体「Ofwat」でも、フィン夫妻に請求された額の使用水量は、オリンピックの競泳プール15個分に相当するもので、一般家庭が3ヵ月間に使用する水量にはそぐわないと判断したとされる。
「テムズ・ウォーター」では、高額請求の原因は水量読み取り用のメーターとパイプの接続部分で起こっていた水漏れと説明。フィン夫妻に対しては、高額請求の破棄と共に、電話による謝罪を行ったという。