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雑記
「「スター・ウォーズ」公開初日で早くもネットに流出」
「スター・ウォーズ」公開初日で早くもネットに流出
19日に公開されたばかりの「スター・ウォーズ エピソードIII:シスの復讐」がファイル交換ネットワークBitTorrentに流出し、1万6000人以上がダウンロードした。(ロイター)
映画「スター・ウォーズ」の最終章が、インターネットのダークサイドにはまった。
ハリウッドがオンライン海賊版への懸念を募らせる中、「スター・ウォーズ エピソードIII:シスの復讐」が、劇場で封切られたわずか数時間後、大手ファイル交換ネットワークに流出した。
この映画は5月19日早朝に公開されたが、そのコピー少なくとも2本が、ファイル交換ネットワークのBitTorrentに投稿された。人気上昇中のこの新技術では、ユーザーは以前よりもずっと高速で大容量のビデオファイルをダウンロードできる。
米映画協会(MPAA)では、BitTorrentで著作物をダウンロードするための「トラッカー」リンクを提供しているWebサイトを厳しく追及、テレビ番組へのリンクを掲載していたサイトを相手取ってこのほど6件の訴訟を起こしている。
Waxy.org(http:/www.waxy.org)のWebサイトによると、1件は18日、まだ映画が劇場で公開もされていないうちから流出した。この映画にはタイムスタンプが付いていることから、劇場でビデオ撮影されたのではなく、業界内部から流出した可能性があると見られる。
ある人気トラッカーサイトの記録では、現在BitTorrentで1万6000人がこの映画をダウンロードしている。
音楽業界では違法ファイル交換ネットワークによって数億ドル規模の損失を被ったと主張しているが、ハリウッドではこれと同じ運命をたどることは避けたい意向だ。
映画ファイルは音楽ファイルの50倍もの容量があり、ダウンロードははるかに面倒だが、BitTorrentのような新技術と高速インターネットの浸透により、この溝は埋まりつつある。
LucasfilmとMPAAからのコメントは今のところ得られていない。