NullPointerException
雑記
「ギネスブックより重要な記録のみ抜粋」
ギネスブック公式サイト
たくさんゴキブリを食べた記録
2001年3月5日、英ロンドンののケン・エドワードさんは朝のThe Big Breakfastというバラエティ番組に出演、1分間に36匹のゴキブリを食べた。
最もたくさんの人がワニに喰われた記録 :
1945年、ビルマのラムリーにて、英軍に追い詰められた日本軍兵士1000名はマングローブの沼地を通過して撤退する事を余儀なくされる。しかし、そこはワニの棲家で、一晩のうちに980人がワニの餌食となり、翌朝まで生存したのは20名だけだったという。
世界最長の耳毛 :
インドのラダカント・バジャパイさんは外耳の中心部から伸びる長さ凡そ13.2cmの耳毛を持っているとのこと。
目玉を飛び出させた記録 :
1998年6月13日、シカゴ在住のキム・グッドマンさんは眼窩から11mmの高さまで目玉を飛びださせた。
同じ手を何度も切り落とした記録 :
ニュージーランドのクリント・ハラム氏は右手を3回切断。一度目は1984年、電気ノコギリでの事故、医師により接合されたが、その部位が感染病にかかったため1998年に2度目の切断。そして同年9月、英医師団により世界初の手の移植手術が行われたものの、納得がいかなかったのか、彼の希望で2001年2月、ロンドンの病院にてもう一度切断。
30秒間で虫を呑み込んだ記録 :
2000年10月、マーク・ホッグ氏はアメリカのテレビ番組に出演した際、30秒間で94匹の虫を呑み込んだ。
足と腋の下の匂いを何度も嗅いだ記録 :
カナダはオハイオ、シンシナティの研究所で働いていたメデリン・アルブレヒトさんは15年間で5600本の足の匂いと膨大な数の腋の下の匂いを嗅いだという。
最も柔らかい皮膚 :
1999年10月29日、英リンカンシア在住のギャリー・ターナー氏はお腹の皮膚を15.8cm伸ばした。
世界最多ピアス記録 :
1997年1月、エジンバラのE・デビッドソンさんは初めてのボディピアスを経験、その後2003年には1500のボディピアスを空けて世界記録を樹立。
最もうるさかったゲップ :
2000年4月5日、ロンドンのポール・ハンさんはゲップの最大音量118.1デシベルを記録。
胃からたくさんの虫を取り除いた記録 :
1990年5月、静岡の58歳の女性が、生魚を食べた後、胃の痛み、むかつきを訴えて病院へ。診察の結果、胃の中から56匹の白い糸状の虫が発見され、90分間に及ぶ手術で全て取り除いた。虫はアニサキスの幼虫と断定され、長さにして17.27mmに及んだとのこと。
世界最大のウエストサイズ記録 :
アメリカ人のウォルター・ハドソン氏が最大302cmのウェストを記録。その時彼の体重は545kgだったとのこと。
ネズミ料理の記録 :
中国広東省のTHE Jailuレストランでは毎年9,300のネズミを料理した。オーナーで自称ネズミ王のクアン・リド氏は30年間に及んでネズミを自ら捕獲、食べ続けたとのこと。
目から牛乳を噴出した記録 :
2001年9月7日、カナダはブリティッシュコロンビアのマイク・モラール氏はテレビに出演、目から2.615m牛乳を飛ばした。
最も多くサソリを食べた記録 :
エルサルバドルのアプロジ・アルヴァレンガさんは毎日素手でサソリを20匹から30匹捕獲し、生で食べていたとのこと。
世界で最も遠くにスパゲティを鼻から出した記録 :
米ニューメキシコ州在住のケヴィン・コール氏は鼻からスパゲティーを出し、一度の噴出で19cmの距離を記録
世界で最もハンバーガーを食べた男 :
アメリカのドナルド・ゴースク氏は2002年7月までに18,250個のビッグマックを食べた。彼の挑戦は1972年から始まり、一日に最低9個のペースで食べ続けた。
世界で最も血まみれな寄生虫 :
十二指腸虫のズビニ鉤虫とアメリカ鉤虫の卵は世界中の13億人の糞便から発見されるというほど強い感染力を持った寄生虫である。感染が重度の場合、腸の裏側にびっしりとこびりつき、まるでカーペットの毛のように見えるという。これらの虫が噛み付く事によって起こる出血は毎日、世界中で総計1000万リットルに及ぶ。
世界で最も長い足毛 :
2002年7月2日、英在住のジュリアン・ロウ氏は膝から10.1cmの毛を伸ばし世界記録樹立。
顔に選択バサミをたくさん付けた記録 :
英在住のパブ経営者ギャリー・ストレッチ・ターナー氏は顔に153個の洗濯バサミをつけて新記録樹立。最近の挑戦では150個でとまり、記録更新失敗。
最も痛いベッドの上でコンクリートを割った記録 :
英在住のシロ・ギャロ氏が針のベッドの上に寝た状態で、胸の上に総計37個のコンクリートを(合計235.8kg)を置き、重さ6kgのハンマーで叩き割り、世界記録樹立。