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雑記
「「吉野家」でこんな注文してみました！」

牛丼といえば「吉野家」。

並盛２８０円の肉好きには堪らない低価格で、至福の一時を与えてくれてます。

庶民の味方「吉野家」は、果たして一体どんな注文まで受けてくれるのか、早速調査してきました！

まずは、育ち盛りの味方


続いて、ネギが苦手な人も大丈夫


逆に、カロリーを気にするあなたには


う〜ん、ここまでは試した方もいるだろう。

ここで、最後にチャレンジしたのがこれ。


牛丼屋で肉抜きを注文する客に、今まで和やかに牛丼をつついていた店内が、一気に騒然。

気になる従業員の反応は・・・？

「・・・少々お時間がかかりますが、よろしいですか？」

頷く調査員。

頷き返す店員。

・・・で、できるな「吉野家」。

ちょっとばかり、後悔する調査員。

いよいよ、肉抜き・ネギだく丼の正体が明らかに！！


「お待たせしました〜」
ドンッ。
調査員が目にしたそれは、まさしく・・・

じゃ〜んっ！

ま、予想通りの結果ですか・・・。

さて、肝心の気になるお味の方は？

・・・・・・。

ネギ自体は味がついて無く、シャキシャキとした食感だが、半生・・・。

お世辞にも、美味しいとは言えないお味でした。


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さて、お値段だが、

『ネギ抜き』『ネギだく』は。並盛と同じ値段、

『肉抜き・ネギだく』は、御飯(１３０円)と同じ値段でした。

ということは、ネギはサービスなの？

皆さんも一度は、試してみてはいかがですか！？


投稿 探偵エキサイト