NullPointerException

雑記
「眼球から寄生虫 インド 」


キモッ↓

インド南部のケララにて、64歳の女性の眼球から寄生虫が取り除かれたとのこと。伝えられるところによれば、先週金曜、アミナという名の女性が眼に痛みと不快感を感じたため病院に行ったところ、医師が彼女の眼球の中に「何か蠢くもの」を発見。担当したK.S.シャンドラカンス医師はその後直ちに手術を行ない、彼女の右目から長さ12cmの糸状虫(フィラリア)二匹が引き抜いたと話している。「糸状虫はリンパ管へと向かって、更に身体の他の部分に移動しようとしていたようです。もし深いところまで入って行ったらおそらく彼女は今頃失明していたでしょう」。

医師の推測ではおそらく寄生虫は蚊を通して彼女に感染し、その後成長した状態で体内の血管を移動し、彼女の眼に入ったのではないかと推測している。(画像はかつて記録された眼球に入った糸状虫、今回の彼女のものではない)